芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
◆5番(米田哲也君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表して、令和5年度芦屋市一般会計予算並びに各特別会計、企業会計財産区会計に、賛成の立場で討論をいたします。 新型コロナウイルス感染症の完全終息が見通せない中、日本国内だけでは解決できない課題が山積しています。ロシアの軍事侵攻に由来する原油価格や物価の高騰など、市民生活に直結する厳しい状況が、今後も続くと推測されます。
◆5番(米田哲也君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表して、令和5年度芦屋市一般会計予算並びに各特別会計、企業会計財産区会計に、賛成の立場で討論をいたします。 新型コロナウイルス感染症の完全終息が見通せない中、日本国内だけでは解決できない課題が山積しています。ロシアの軍事侵攻に由来する原油価格や物価の高騰など、市民生活に直結する厳しい状況が、今後も続くと推測されます。
最初に、自由民主党さん、日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
自由民主党、石見和之でございます。 早速ではございますが、通告に基づき、10項目について質問させていただきます。 まず、令和5年度の重点政策と改革について。
自由民主党代表 井川一善議員。 ◆自由民主党代表(井川一善議員) (登壇) 自由民主党、井川一善でございます。 会派を代表いたしまして、通告に基づき、6項目24点の質問をさせていただきます。 1項目めは、清元市政4年間の総括と2期目へ向けての決意についてお聞きします。 思い起こしますと、急病になった方を数回応急処置されたことがニュース等で話題になりました。
初めに、芦屋市の魅力と行政戦略について、真に全市民の奉仕者となりうる職員教育及びその確保について、教育のまち芦屋の実態とあるべき姿について、以上3件について、会派、自由民主党芦屋市議会議員団、福井利道議員の発言を許可いたします。 2番、福井利道議員。 ◆2番(福井利道君) =登壇=おはようございます。今期最後の定例会となりました。
自由民主党さん、日本維新の会さんから本委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
◆2番(福井利道君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表いたしまして、議員提出議案第32号、芦屋市議会のハラスメント対応についての決議について、反対の立場で討論いたします。 まず、一度しかしていません質疑の中で御答弁いただいた、その内容を考えまして議決の判断をいたしました。
◆2番(福井利道君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表いたしまして、第65号議案、芦屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場で、第69号議案、芦屋市市税条例等の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論いたします。
自由民主党芦屋市議会議員団の福井美奈子です。 早いもので、この任期も残り少なくなり、最後の一般質問の機会となります。議員として一般質問を行うことにより、市民サービス向上に向けての取組がさらに前進することを願いまして、通告に従い3つの項目に関して質問を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。 1つ目の項目である空き家対策についてであります。
会派順については、自由民主党、公明党、日本維新の会、日本共産党、立憲民主党、つなぐ、共創・国民民主、平野章三議員、松本しゅうじ議員、国民民主党・友愛、上原議員、村上議員の順とすることを確認した。 各会派の発言時間が変更されること、及び直近の本会議において議席を一部変更することを確認した。
◆1番(川上あさえ君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表し、令和3年度各会計決算の認定について、賛成の立場で討論いたします。 令和3年度もまた新型コロナウイルス感染症の蔓延が続き、12回にわたるコロナ関連の補正予算を組むなど、刻々と変化する状況に対応し、市民の命と健康、そして生活基盤を支えるために、日々奔走された市当局、医療関係者の皆様に、改めて深い感謝の意を示したいと思います。
◆石堂大輔 議員 (登壇) 自由民主党、石堂大輔です。 姫路市で新型コロナウイルス感染が発覚してから、約2年半の期間が流れました。この間、保健所や医療従事者の皆様、エッセンシャルワーカーの皆様には私たちの生活を支えていただき本当にありがとうございます。
自由民主党芦屋市議会議員団の福井美奈子です。 通告に従い、3つの項目について、質問を始めさせていただきます。 まず、1つ目の項目である市内公衆電話の利活用について質問を行います。 昭和から平成まで全盛を極めた公衆電話ですが、昭和時代には10円玉、平成時代にはテレホンカードを用意し、列をつくって順番待ちをする光景も珍しくはありませんでした。
自由民主党さん、日本維新の会さん、日本共産党さん、立憲民主党さん及び国民民主党・友愛さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありましたので、許可したいと存じますが、御異議ございませんか。
本日より始まる一般質問の1番目を務めます自由民主党芦屋市議会議員団の福井美奈子です。 この任期も最終年度を迎えましたが、一般質問の場に立たせていただき、身が引き締まる思いです。今回は、今を生きる議員として、未来を担う子どもたちの生きる力を育むための取組が一歩でも前進することを願い、通告に従って2項目のテーマで一般質問をいたします。
◆重田一政 議員 (登壇) 自由民主党、重田一政でございます。 今回の質問が1つでも2つでも実りある質問になることを願いながら、通告に基づき10項目、23点質問いたします。 1項目めは、新型コロナウイルス感染症に関わる経済対策についてであります。 3年ぶりに、新型コロナウイルス感染症による行動制限のないゴールデンウイークも終わりました。
◆2番(福井利道君) =登壇=自由民主党芦屋市議会議員団を代表いたしまして、第18号議案から第29号議案までの令和4年度予算関係12議案に賛成の立場で討論いたします。 まずは、予算全体に言えることでありますが、長い予算特別委員会に、会派、そして違う会派も含めていろんな議員が質疑し、そして考え方を明らかにするために時間を費やしてきました。
自由民主党代表 汐田浩二議員。 ◆自由民主党代表(汐田浩二議員) (登壇) おはようございます。 自由民主党を代表いたしまして、通告に基づき15項目の質問をさせていただきます。 「おうち時間 家族で点検 火の始末」を全国統一標語として、3月1日から7日までの1週間にわたり、春の全国火災予防運動が展開されているところです。
43 ◯分科員(守屋隆司) それでは、自由民主党を代表して、安井委員に引き続いて御質問させていただきます。 まず、兵庫運河についてですね。兵庫運河、また、遠矢浜とか苅藻島の沿岸部に台風の襲来のたびに多くのごみ等が運河等に流れ込むと。
初めに、芦屋市の未来に向けた市長の志と方針について、市職員の給与に反映される人事評価制度の導入と働き方の使命について、教育委員会の独自性と教員の指導について、新行政改革の必要性と行政の本気度について、以上4件について、会派、自由民主党芦屋市議会議員団、福井利道議員の発言を許可いたします。 2番、福井利道議員。